自民党は10日の政権政策委員会で、今夏の参院選のマニフェスト(政権公約)作りに向けた議論を開始した。与党時代には各省庁の政策を集約すればよかったが、今回は官僚機構の協力が期待できないため、党独自の政策立案に知恵を絞る。その一環として、同日の全国政調会長会議では都道府県連に公約作りへの参加を呼びかけた。5月の大型連休明けの策定を目指す。

 自民党は選挙のたびに民主党のマニフェストの実現可能性を批判してきたが、07年参院選、昨年の衆院選で惨敗した。初めて野党として迎える今年夏の参院選では、公約で民主党との違いをどう打ち出すかが問われる。石破茂政調会長は10日の記者会見で「選挙目当てのバラマキ政策はとらない。財政の健全化も図る」と述べ、消費税率引き上げを含む財政健全化方針を盛り込むことに意欲をにじませた。

 また、民主党への対抗意識からこれまで消極的だった「マニフェスト」の呼称使用も解禁する。この日の政権政策委員会で「インターネットの検索で不利になる。世間に広まった言葉には従うべきだ」との意見が出され、石破氏も了承した。【田所柳子】

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# by 2kzytbidrq | 2010-02-17 13:14
 宮城県石巻市の南部かつみさん(46)方で長女美沙さん(20)ら2人が刺殺され、次女沙耶(さや)さん(18)が連れ去られた事件で、沙耶さんは元交際相手の少年(18)=未成年者略取、監禁容疑で逮捕=の暴力から逃れるため、09年2月に家庭内暴力(DV)被害者の保護施設に入ったが、数日で「少年と復縁した」と言って退所していたことが捜査関係者の話で分かった。南部さんの親族によると、少年の暴力はその後エスカレートしたという。

 南部さんの親族の男性によると、沙耶さんは昨夏から頻繁に暴力を受けるようになった。「腕にたばこの火を押し付けられた跡があったとも聞いた」という。約3年前に少年と交際を始めたが「(少年が)暴力を振るって(沙耶さんが)アルバイトで稼いだお金を奪う構図だった」。少年の友人は「あいつと遊ぶときは大抵、沙耶さんも一緒だった。今月上旬に(沙耶さんが)眼帯をしていて『あれっ』と思った」と振り返る。

 県警によると、沙耶さんの相談を受けて09年2月と今年1月の2回、傷害の被害届を出すよう説得。ある捜査幹部は「仲たがいしては復縁し、被害届を出したがらなかった。男女のことは感情の動きもあり難しい」と説明する。一方、親族の男性は「(警察への相談は)一度や二度じゃない。適切に対応してくれたら、こういうことにはならなかった」と不満を隠さない。【宍戸護、浅妻博之、鈴木一也】

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# by 2kzytbidrq | 2010-02-16 13:13
 ■テレビ東京「白いクマ」/毎日放送「クリオネくん」/電通「豆しば」

 テレビ局が番組と番組の間に流すスポットCM枠を利用して、オリジナルキャラクターを“遊ばせて”いる。CMなのか番組なのか判然としない不思議な映像だが、実はこれ、スポンサーを呼び込む仕掛けなのだ。不況で企業が広告出稿を控える中、テレビ局が放送外収入を得る新たなビジネスとしても注目されている。(三宅陽子)

 昨年8月、テレビ東京の15秒のスポットCM枠に白いクマが登場した。アニメ制作を手がける「DLE」などとタッグを組んで開発したオリジナルキャラクターで、映像ではこの白いクマが画面を走り回るという一風変わった光景が展開された。

 「あれは一体何なんだ、という状態を作り出し、世の中にどんな反応が出るかを見たかった」。この企画を提案したテレ東アニメ局の白石誠さんと営業局の山川典夫さんはこう話す。

 その白いクマに関心を示したのは、自動車会社のスズキだった。ワゴン車「パレットSW」のCMに起用されるとネットなどで話題を呼び、その後も東京新聞、城南建設とのタイアップが実現。いずれのCMもテレ東限定で放送されている。

 大阪の毎日放送も、広告代理店の電通やDLEとともに、海の生物のクリオネをモデルにしたキャラクターを制作。昨年12月からスポットCM枠でアニメ仕立ての映像を放送している。

 企画した電通エンタテインメント事業局の亀田卓さんは「繰り返し流すことで認知度が上がり、使いたいというスポンサーが現れれば、キャラクター使用料をもらって貸し出したり商品化したりできる。まずはクリオネくんをスターにしなくては」と意気込む。

 一方、電通が2年前に生み出した「豆しば」は、すでにテレビを離れて縦横無尽に活躍している。

 ピント外れの豆知識を披露する不思議な生きものという設定で、最初はウエブサイトなどを運営する「プレゼントキャスト」の企業CMに登場。その後、コンタクトレンズの「アキュビュー」のPRキャラクターに採用されるなど、売れっ子に成長していった。ぬいぐるみなどのグッズも売り出されたほか、絵本「枝豆しばとアラスカの冷蔵庫」は累計20万部のベストセラーになっている。

 仕掛け人の電通テレビ局、山西太平さんは「企業の広告出稿が頭打ちとなる中、広告以外で収益を確保できる道として、電通もキャラクタービジネスに積極的に参加すべきだと思っていた。広告代理店が権利を持っていると使い勝手がいい、ということも多少、感じてもらっているのかもしれません」と、予想を上回る人気にほくほく顔だ。

 こうした業界の動きについて、キャラクタービジネスの市場調査を行う「キャラクター・データバンク」の陸川和男社長は「広告収入が減る中で、放送局は権利ビジネスに力を入れ始めている。テレビ局発信のオリジナルキャラクターがネットなどを経由して話題を呼び、人気者になれば、商品化に結び付けて収益を得ていこうというねらいだ」と指摘。さらに「キャラクターは消費者が商品に興味を持つ“動機付け”となりやすく、そうした特性に企業が注目すれば、スポンサー獲得への一助になる」と分析している。

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# by 2kzytbidrq | 2010-02-15 12:33